昭和のレトロ食堂

壁に張られた手書きのメニューに簡素なテーブルといす。温かい接客と開店以来、変わらぬ味。チェーン店全盛の時代にあって、人のぬくもりが感じられた昭和の雰囲気を伝える素敵な食堂たちを紹介していきます。

帯ラーメン

帯ラーメン麺の太い様子が分かりますか?

赤城食堂の名物メニューです。桐生周辺では主に冬に食べる「ひもかわ」という、すごく幅が広いうどんがあるのですが、それのラーメン版のような感じですね。桐生が織物のまちであることに引っ掛けて、帯ラーメンというネーミングになったのでしょう。

麺の太さは1cmちょっとくらい。そして、すごく薄いです。薄いけれども、こしがあります。しょう油味をベースにしたややこってり味のスープによく絡んで、これはなかなかおいしい。具には豚肉ときくらげ、ネギが入っています。

コメント

Hiroさん、コメントありがとうございます。
桐生にお戻りになるのですか。ご滞在の間、当ブログが多少でもお役に立ちましたら、幸いです。

いつも楽しく読ませてもらっています。 
この帯ラーメンというのは初めて聞きました。 今月末からしばらく桐生に滞在するので是非試してみたいと思います。

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銀ねずみ

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ようこそおいで下さいました。
管理人の銀ねずみです。
ここではタイトルに掲げた「昭和レトロ食堂」を中心に、戦後の経済成長の波にもまれながらも昔のままの姿をとどめる建物やまち並みも紹介します。
私の住む群馬県桐生市は織物の街として栄え、戦災も免れたため、ノコギリ屋根工場(製織のため、天井に採光窓を持つ個性的な外観の工場)をはじめとする近代化遺産が数多くあります。ここでは桐生に軸足を置きつつ、各地のレトロを取り上げます。
戦前に製造されたウランガラスなど、趣味のことも記していきます。