昭和のレトロ食堂

壁に張られた手書きのメニューに簡素なテーブルといす。温かい接客と開店以来、変わらぬ味。チェーン店全盛の時代にあって、人のぬくもりが感じられた昭和の雰囲気を伝える素敵な食堂たちを紹介していきます。

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近代化遺産の日と西桐生駅

デハ101その1

「近代化遺産の日」というのがあるそうです。あまり知られていませんが、桐生市は日本発の近代化遺産拠点都市宣言なるものをした市です。市内では21日、「近代化遺産の日記念事業」として登録文化財に指定された建物などが一般公開されました。地元ローカル線の上毛電鉄では旧型のデハ101型電車が運行。真四角な姿の古風な2両編成の車両が大胡-西桐生間を往復し、まるで都心の満員ラッシュのような混雑ぶりでした。

デハ101その2

側面の「中央前橋行」の取り外し式のプレートも字が逆読みでレトロ感満点です。

近代化遺産の日駅構内

西桐生駅の構内では登録文化財になっている上電の大胡変電所や大胡駅などの写真と図面が展示されていました。

デハなど図面

そして、太っ腹なことに、デハ101や電車庫、鉄橋などの図面を無料で配布していました。A3判でかなり本格的なもの。すごいです。ありがたく頂戴しました。

西桐生駅野点

駅正面には特設会場が設けられ、野点も催されていました。抹茶とお饅頭、とてもおいしかったです。美しい駅舎にお茶席がとってもよく調和していました。

敷地内では上電オリジナルグッズのほか、地元の名産品として、味噌ぱんビスロールなどが売られていました。

※このイベントは既に終了しました。
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コメント

私も

>neonさん
そうですね。こういう企画はこっちにいると何だか当たり前のように思えてしまうのですが、桐生らしいいいイベントだと思います。
旧車両の運行は私もおんなじ風に思いました。秩父鉄道のSLのように休みの日だけでいいから走ってくれたらいいなあと。
ただ、2両編成なので、実現しないのは多分、維持管理費>収益だからではないかと推測しています。

素晴らしいですね

さすが桐生、という感じですね。
上手に旧いものを盛り上げていると思います。
西桐生の駅は大好きですよ~。ほんと可愛い駅舎ですもの。
旧車両は、もっと通常運行に取り入れてほしいですね。

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銀ねずみ

銀ねずみ


ようこそおいで下さいました。
管理人の銀ねずみです。
ここではタイトルに掲げた「昭和レトロ食堂」
を中心に、戦後の経済成長の波にもまれながら
も昔のままの姿をとどめる建物やまち並みも
紹介します。私の住む群馬県桐生市は織物の
街として栄え、戦災も免れたため、ノコギリ
屋根工場(製織のため、天井に採光窓を持つ
個性的な外観の工場)をはじめとする近代化
遺産が数多くあります。ここでは桐生に軸足
を置きつつ、各地のレトロを取り上げます。
戦前に製造されたウランガラスなど、趣味の
ことも記していきます。

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