昭和のレトロ食堂

壁に張られた手書きのメニューに簡素なテーブルといす。温かい接客と開店以来、変わらぬ味。チェーン店全盛の時代にあって、人のぬくもりが感じられた昭和の雰囲気を伝える素敵な食堂たちを紹介していきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

栃木病院(栃木市)

栃木病院栃木病院2

洋風建築の非常に美しい建物です。国の登録文化財となっており、なおかつ、今も現役で病院の建物として機能しているところが素晴らしいです。入り口わきに設けられた案内板によると、建築は大正2年。大通りに面する形で、新しい鉄筋コンクリートの建物が増築されています。

栃木病院3

天井の装飾も凝っています。舘野家店舗と同様、昔の電話番号の表示板がついたままになっています。こちらは「五七番」です。

栃木病院4

ドアの造形も実に見事です。細部に至るまで、手の込んだ造りです。

栃木病院
栃木市万町13-13<地図>


栃木市のレトロ一覧
スポンサーサイト

コメント

大正浪漫

>ひろぽんさん
ほんと、この時代の建物、特に洋風建築物は何ともいえずいい雰囲気を持っている物件が多いですね。女性の着物なんかも、大正期のものは実に素敵です。
旧山形師範学校、必ず拝見しに伺います。

大正2年…

やっぱりこの時代に建てられた建物はいいですね~
大正ロマンの香りがひしひしと伝わって来ます…

そういえばこの間行って来た、明治11年に建てられた
という旧山形師範学校の写真をアップしましたので
時間のある時に遊びに来て下さい。

確かに

>neonさん
はい。病気にはなりたくありませんが、もしなってしまったら、お医者の腕前よりもこの建物の中に足を踏み入れたい一心で、私だったらこちらの病院に掛かること間違いなしです。
病院に来る人は体も心も弱った人が多いのに、今の医療機関の建物はどうしてああも殺風景なところが多いのでしょうね。

華族的

>でしさん
そうですね。こんな瀟洒な家に住んでみたいものです。
こういう邸宅ではきっと、息子や娘が父母を「お父様」「お母様」などと呼ぶ華族的生活が展開されていたことでしょう。

特に

>グーグーさん
どうもです。栃木市の洋風建築物の中でも群を抜く質の高さです。私は特にこのドアのアールデコな感じが好きですね。
レス遅くなりまして、すみません。

素敵です

病院といっても、こんな素敵なところなら・・・
いやいや病気にはならないほうがいいですけどね。
現今のつめたい感じの病院より、よっぽどあたたかみが感じられます。

儚い夢

こんなおうちに生まれていたなら....

こんばんは。
あーー良いですね~とても素敵な建物です。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://syouwa.blog54.fc2.com/tb.php/239-015a2a2b

 | トップに戻る | 

分類

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

銀ねずみ

銀ねずみ


ようこそおいで下さいました。
管理人の銀ねずみです。
ここではタイトルに掲げた「昭和レトロ食堂」
を中心に、戦後の経済成長の波にもまれながら
も昔のままの姿をとどめる建物やまち並みも
紹介します。私の住む群馬県桐生市は織物の
街として栄え、戦災も免れたため、ノコギリ
屋根工場(製織のため、天井に採光窓を持つ
個性的な外観の工場)をはじめとする近代化
遺産が数多くあります。ここでは桐生に軸足
を置きつつ、各地のレトロを取り上げます。
戦前に製造されたウランガラスなど、趣味の
ことも記していきます。

画像や文章の流用は固くお断りします。