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昭和のレトロ食堂

壁に張られた手書きのメニューに簡素なテーブルといす。温かい接客と開店以来、変わらぬ味。チェーン店全盛の時代にあって、人のぬくもりが感じられた昭和の雰囲気を伝える素敵な食堂たちを紹介していきます。

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フライ(行田市)

行田ならではの食べものと言えばフライ。知名度は埼玉銘菓・十万石まんじゅうをもう超えたのではないでしょうか?

フライ揚げ物ではありません

フライはご覧のような食べもの。いわゆる揚げ物のフライとは全くの別物です。水で溶いた小麦粉にネギや肉、干しエビなどを加えて薄く焼いた、お好み焼きの原型のような感じです。基本的に味付けにはソースを用います。桐生のローカルフードであるぎゅうてんとも非常に近い印象を受けますが、ぎゅうてんはフライよりも厚く、材料の粉もうどん粉(強力粉)を使う点が異なります。

かどや角にあるから「かどや」です

行田市のホームページではフライマップが公開されていて、それによると市内の36店舗で食べることができます。管理人が足を運んだ「かどや」はどちらかというと後発だそうですが、雑誌や書籍でも取り上げられていて、比較的有名なお店のようです。

かどや店内手描きメニューが素朴な店内

卵なし(300円)と卵入り(350円)のいずれかから選べます。卵入りは中央部に目玉焼きのように固まりで卵が入っています。ここのフライはとにかくふわふわとした食感でとてもおいしい! この食感をどうやって出しているのか、興味深いです。

このようにとってもユニークな食べものですが、同じ行田のローカルフードのゼリーフライは同じく「フライ」の名が付いているのに全く異なる食べもので、もっと面白いです。
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コメント

>弟子さん
そうですか。うどん屋さんなんですね。
情報大変ありがとうございました。

むらまつ

讃岐うどんのお店です。残念ながらレトロではありませんが、うどん好きな方には満足していただけるとおもいます。

ほうほう。

>弟子さん
そうですか。それなら今度は『むらまつ』に行ってみようかな。
ところで、『むらまつ』の本業はうどん屋さんなんですか?
それとも食堂?

おすすめ!

『むらまつ』はうどんもうんまいです。

はいは~い。

>小山卓治ファンさん
はい、ゼリーフライもここで食べてきました。
もうすぐアップしますので、どうぞお待ち下さい。
それにしても今回の【古時計へのオマージュ】、なんて美しい時計なんでしょう! 卓治ファンさんの写し方が上手なせいもあるのでしょうが、あまりに綺麗で、感動しました。

どうぞごひいきに。

>ひろぽんさん
こちらこそ。またいらしていただいて光栄ですよ。
フライはローカルフードの特集なんかで必ずと言っていいほど取り上げられるようになりましたね。うらやましいです。桐生の子供洋食やぎゅうてんもインパクトでは負けていないと思うのですが、なぜかブレイクしませんね。今となっては食べられる店がほとんどないせいでしょうか。
もうちょっとしたらゼリーフライをアップします。

ゼリーフライもメニューにありますね。
前にTVでやってたけど、どんな味なんだろ?

【古時計へのオマージュ】

こんにちは!

昨日はコメントいただきまして
ありがとうございました。

フライ!美味しそうです、僕は粉関係が大好き
なので1回食べてみたいです、それとゼリーフライが…
気になります(笑)

それにしてもフライを食べれる店が36店舗もあるなんて
そんなに有名なんですね~

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銀ねずみ

銀ねずみ


ようこそおいで下さいました。
管理人の銀ねずみです。
ここではタイトルに掲げた「昭和レトロ食堂」
を中心に、戦後の経済成長の波にもまれながら
も昔のままの姿をとどめる建物やまち並みも
紹介します。私の住む群馬県桐生市は織物の
街として栄え、戦災も免れたため、ノコギリ
屋根工場(製織のため、天井に採光窓を持つ
個性的な外観の工場)をはじめとする近代化
遺産が数多くあります。ここでは桐生に軸足
を置きつつ、各地のレトロを取り上げます。
戦前に製造されたウランガラスなど、趣味の
ことも記していきます。

画像や文章の流用は固くお断りします。