昭和のレトロ食堂

壁に張られた手書きのメニューに簡素なテーブルといす。温かい接客と開店以来、変わらぬ味。チェーン店全盛の時代にあって、人のぬくもりが感じられた昭和の雰囲気を伝える素敵な食堂たちを紹介していきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイスまんじゅう

アイスまんじゅう

桐生っ子なら知らない人がいないほど、地元および近郊では抜群の知名度を誇る食べもの。それがシロフジのアイスまんじゅうです。既にさまざまな形で紹介されていますので、管理人はちょっと独自性を出してみようと、ウランガラスのお皿を使ってディスプレーをしてみました。アイスまんじゅうとウランガラスのコラボレーションは本邦初! …って、こんな奇特なことをやる人なんて、ほかにいないでしょうけど…。

アイスまんじゅう2

砲弾型で、てっぺんに餡子が入っています。アイスは固め。製造は今でも手作りで行われています。桐生市内ならコンビニで売っているところもあります。シロフジのお店には季節に応じた食べ方の説明書きが用意されていて、「夏はすぐに、冬は時間を置いてから」といったアドバイスが記されています。

アイスまんじゅうというと、全国レベルでは福岡県の丸永製菓が有名で、世界的なコンクールの「モンドセレクション」で何度も賞を獲得していますが、管理人は今風に洗練された丸永製菓のものより、無骨さや素朴さを感じるシロフジのアイスまんじゅうの方が断然好きです。冷やして固めた中に「昭和」が詰まっている、そんな食べものです。

詳しくはこちらをご覧下さい。

アイスまんじゅう 210円

シロフジパン店
桐生市相生町一丁目298-9<地図>
スポンサーサイト

コメント

>Thank you.

求ム、ツア-客!

>neonさん
何だかとてもお忙しいようですね。ご自愛下さい。
そして、一段落なさったらばぜひ、本当にみなさんと御一緒においで下さいまし。喜んでツアコンのお役目、務めさせていただきますよ。
ただ、私が担当すると、食堂を中心としたレトロ探訪とローカルフードの食べ歩きに偏った旅路になること、間違いなしですが(笑

おおきに。

>やまどりさん
お褒めいただき、光栄でございます。
いや、アイスまんじゅうは既にインターネットでもたくさ~ん取り上げられていますから、今さらながら拙ブログで取り上げるのだったら、せめて「昭和のレトロ食堂」らしさを出してみようかと思った次第でして…(^^;
このお皿は単独で紹介するつもりがなかったので、『合わせ技一本』って感じですね。
やまどりさんの食べ方、なかなか豪快ですね。
でも、アイスの冷たさが歯に「キーン」ときそうな気がします。

遅ればせながら

ウランガラスとの組み合わせもとってもお茶目!
そしてな~んかものすごく昭和なアイス!
カークさんやマフィンマンさん達とツアーを組んで食べに行きたいです~。

ウランガラスがとてもいい

まいど、です。
写真。
よう説明できへんけど、ええねんな~。
とても自然でお皿の価値がでしゃばっておらへん。

かたくて伸びる包装ビニールをなんせ強引にやぶり、
そんでもって勢いそのままかぶりつく。
それって、わたくし流なんやろか?

確かに固い

>源公さん
まったく持って、おっしゃる通りです。210円のアイスといえばいわゆる高級アイスの価格ですが、あの味とほかにはないという独自性を考えれば、出しても惜しくない値段です。
挿し歯が折れてしまったとは、災難でしたね。確かに少々食べにくいですが、その食べにくさも込みで愛したいですね。

>「色は白くて喰い付きたいが、あたしゃ挿歯で歯がたたねぇよ」といったところでしょうか。

うまいですねぇ~。そういえば、われらが桐生のまちではまち並みを生かし、映画のロケが頻繁に行われていますけれど、寅さんシリーズがもし続いていたならば、きっと撮影が行われたことでしょうね。

やはり!!

>小山卓治ファンさん
このアイスの存在、ご存じでしたか。桐生の食べものの中では一番有名かもしれないですね。氷菓なので、源公さんがおっしゃられているように、手軽におみやげとして持っていけないのが本当に残念であります。
「桜を…」のネーミングはやはりそうでしたか!!
村上春樹の「風の歌を聴け」シリーズ4部作の中でも一番の傑作だと私は思っています。

これは絶品です

¥210(税込)と高価ではありますが、それだけの価値はあると思います。
ミルキーな味と餡子の絶妙なバランスがたまりません。
母が子供の頃は¥50だったらしく、近所を売りに回っていたそうです。
アイスなだけに簡単にお土産にして持ってげないのが残念ですが。
それと欲を言えばもう少し口に入れ易いサイズだといいですね。
以前これを前歯を前のめりにして齧ったら挿歯がガリッと折れてしまいました。
「色は白くて喰い付きたいが、あたしゃ挿歯で歯がたたねぇよ」といったところでしょうか。(寅さん大好きです)

やはり桐生って凄いですね!
名前だけは知っていましたこのアイス。
コンビニでも売っているなら食べられそうですね!

そうそう、僕のブログの【桜をめぐる冒険】は、
もちろん【羊…】からのパクリです(笑

ぜひご賞味を

>マフィンマンさん
ぜひ、富士屋のアイスとパフェと一緒にご賞味下さい。いつかこちらにいらして下さいませ。
この素朴さはあんこを型に手びねりで一個ずつ落としこむという超アナログな製法にも由来していると思いますね。
東京では売っていませんが、お店が全国配送をしていて、取り寄せることは可能です。

桐生っ子の原風景

>でしさん
アイスまんじゅうは桐生っ子なら、十人が十人なりの思い出を持った食べものですよね。
シロフジが喫茶店をしていたのは知りませんでした。拙ブログにはカテゴリーに「レトロな喫茶店」をこっそり新設しましたが、桐生もひと昔前は喫茶店がものすごく多かったそうですね。それだけたくさんの人がまちを訪れていて、勢いがあったのでしょうね。喫茶店の多さは「まちの勢いを示すバロメーター」だというのが、管理人の持論です。

それはぜひとも

>SATOさん
確かに、シロフジのアイスまんじゅうを知っている我々からすれば、「これこそがアイスまんじゅうだ~!!」って、思いますよね。
ぜひ、ご自身のブログで『SATO的アイスまんじゅう考察』を披露して下さいませ。トラックバックさせていただきたいです。

目がないというと

>カークさん
ぜひぜひ一度、お試し下さいませ。「目がない」ということは、他のアイスまんじゅうをお召し上がりになったことがあるのですね。赤城アイスなるものは、どんなアイスでしたか?
「赤城しぐれ」とは違うものですか?

いつかはアイスまんじゅう

この無骨さ、好いですね~。
甘いモノ好きの私としては、いつかぜひとも食してみたい一品です。
「アイスまんじゅう」というネーミングもシンプルで、いかにも「昭和」です。
都内では売ってないですかね。

思いでの喫茶店

昭和40年代シロフジさん今はなき高島屋(桐生にもあったんですね)の近くで喫茶店もしてました。高校1年のときの生まれて2回目のお外コ~ヒ~でした。自分の生まれてはじめてのお外コ~ヒ~は水道屋山にあった『ロック』(いまは小倉クラッチの先代の別邸?)昭和36年頃でした。自宅にコ~ヒ~なんてありませんでした。カップに添えられた小さなミルクカップがなつかしいですね。アイスまんじゅう、いまでも大好きです。

こんにちは~

お~ アイスまんじゅう。 最近テレビCMでみて
 『違う~アイスまんじゅうはシロフジの奴っ』 
って思っていた所でした。
小さい頃はあの硬さの苦労しましたぁ~
正直 SATOもアイスまんじゅうをブログのネタにと
思ってました(^^)

 

アイスまんじゅうには目がありません

砲弾型ですか、これはぜひ試してみたいです(^^;)
なぜか赤城アイスなどなるものを思い出しました。
(追)棒の形もレトロですね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://syouwa.blog54.fc2.com/tb.php/213-2c5cdc47

 | トップに戻る | 

分類

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

銀ねずみ

銀ねずみ


ようこそおいで下さいました。
管理人の銀ねずみです。
ここではタイトルに掲げた「昭和レトロ食堂」
を中心に、戦後の経済成長の波にもまれながら
も昔のままの姿をとどめる建物やまち並みも
紹介します。私の住む群馬県桐生市は織物の
街として栄え、戦災も免れたため、ノコギリ
屋根工場(製織のため、天井に採光窓を持つ
個性的な外観の工場)をはじめとする近代化
遺産が数多くあります。ここでは桐生に軸足
を置きつつ、各地のレトロを取り上げます。
戦前に製造されたウランガラスなど、趣味の
ことも記していきます。

画像や文章の流用は固くお断りします。