昭和のレトロ食堂

壁に張られた手書きのメニューに簡素なテーブルといす。温かい接客と開店以来、変わらぬ味。チェーン店全盛の時代にあって、人のぬくもりが感じられた昭和の雰囲気を伝える素敵な食堂たちを紹介していきます。

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金善ビルの地下へ

金善ビルは1階がカフェに再生されたおかげで、一般の人も地下まで行けるようになりました。というか、そもそも、それまでは地下の存在自体がほとんど知られていませんでした。きょうはちょっと階段を降りて、地階をご案内しましょう。
金善地下への階段地下へと続く階段


格好よくリフォームされた階段を降り切ると、デザイン家具が整然と並ぶ地下室に到着です。天井はやや低めですが、落ち着いた雰囲気のあるいい空間になっています。部屋の片隅には、金善輸出織物の時代か、野村証券の支店だった時代のものか分かりませんが、大きな金庫がそのまま残っています。
金善地下実にいい空間です

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銀ねずみ

銀ねずみ

ようこそおいで下さいました。
管理人の銀ねずみです。
ここではタイトルに掲げた「昭和レトロ食堂」を中心に、戦後の経済成長の波にもまれながらも昔のままの姿をとどめる建物やまち並みも紹介します。
私の住む群馬県桐生市は織物の街として栄え、戦災も免れたため、ノコギリ屋根工場(製織のため、天井に採光窓を持つ個性的な外観の工場)をはじめとする近代化遺産が数多くあります。ここでは桐生に軸足を置きつつ、各地のレトロを取り上げます。
戦前に製造されたウランガラスなど、趣味のことも記していきます。