昭和のレトロ食堂

壁に張られた手書きのメニューに簡素なテーブルといす。温かい接客と開店以来、変わらぬ味。チェーン店全盛の時代にあって、人のぬくもりが感じられた昭和の雰囲気を伝える素敵な食堂たちを紹介していきます。

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昭和な学生服店

アカデミー

学生服の店だからでしょう。店の名前は「アカデミー」。シンプルながらも店名が大きく表示された造りやショーウインドウの様子がいかにも昭和中期の洋品店。手前にある街灯の鉄柱もレトロチック。こういうお店が今でも営業を続けているところがいいですね。
アカデミー看板

「トンボ学生服」の看板もいい感じです。看板の側面には「学生服専門店 アカディミー」と書かれていて、ちょっと気になります。

アカデミー
桐生市錦町一丁目8−7<地図>

コメント

学生服のお店は

今の学生服店は昔と比べると本当に少なくなりました。
学生服のメーカーですが寂しいばかりです。
少子化や制服の自由なども影響があります。

消え行くもの

>風俗散歩さん
今では制服も量販店で扱うようになって、お客もそっちに流れる、旧市街地では住民が高齢化して少子化が進んでいる現状を考えると、昭和を今に使えるこのお店もいずれはなくなってしまうのかもしれませんね。いい風景なのですが…。

昔は、町に必ずと言っていいほど、制服屋がありましたよね。
今では、地方で僅かに見られるくらいです。
懐かしい昭和の風景ですね。

制服の件

>マフィンマンさん
知り合いの洋品店の方からちょっと前に聞いた話では、学生服はどこでも扱っていいことになり、量販店なんかでも売るようになったそうで、結構地元の店にとっては打撃みたいです。いろいろなお店が扱うようになったということは、それだけ割がいい商売なんでしょうね、きっと。

本当に

>neonさん
ここ、以前から店の前を通るたびに気になっていたんですよ。
特に目立つお店ではないし、むしろ地味なのですが、何となくいいなあと、思っていたのです。

学ラン事情

学生服を扱っている店は案外、カタい商売をしていると思いますよ。
と言うのも、学校が「この店で買うように」と推奨するケースが多く、一定の市場を半ば独占しているからです。
もっとも数年前、どこにでも売っているような学生服なのに、学校側が店を指定しているのは問題だ、とマスコミで指摘されたされたことがあります。他の店で安いのを売っていても、買えないわけですから。
でも、今どきはどうなんでしょう。少子化が進んだり、制服を廃止する学校も増えているので、そういう独占状態は崩れているかもしれませんね。

かわいい

何だかとってもかわいい佇まいですね!
アカデミーと言えばだいたい学習塾ですが、
学生服でアカデミー。きちんとした、清々しい
イメージの屋号ですね〜。街灯も店にぴったりのレトロさです。

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銀ねずみ

銀ねずみ

ようこそおいで下さいました。
管理人の銀ねずみです。
ここではタイトルに掲げた「昭和レトロ食堂」を中心に、戦後の経済成長の波にもまれながらも昔のままの姿をとどめる建物やまち並みも紹介します。
私の住む群馬県桐生市は織物の街として栄え、戦災も免れたため、ノコギリ屋根工場(製織のため、天井に採光窓を持つ個性的な外観の工場)をはじめとする近代化遺産が数多くあります。ここでは桐生に軸足を置きつつ、各地のレトロを取り上げます。
戦前に製造されたウランガラスなど、趣味のことも記していきます。