昭和のレトロ食堂

壁に張られた手書きのメニューに簡素なテーブルといす。温かい接客と開店以来、変わらぬ味。チェーン店全盛の時代にあって、人のぬくもりが感じられた昭和の雰囲気を伝える素敵な食堂たちを紹介していきます。

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ポテト入り焼きそば

ポテト入り焼きそば

ジャガイモ入りの焼きそばは、桐生では標準です。どこの店にいっても入っています。なかにはポテト入り、肉入り、卵入りなどを好みに応じて選べる店もあります。

ほりえの焼きそば


どのお店に入っても「はずれ」はあまりないのですが、特においしくてお勧めなのが「ほりえのやきそば」です。
分量に応じて200円から500円まで値段の幅があって、300円で普通盛り。400円の大盛りを頼めば、もうおなかいっぱい。500円に挑戦したことはありませんが、きっとすごい量でしょう。店で食べることも、持ち帰ることもできます。現在地に越してきたのは割と最近ですが、店内には氷コップなども飾ってあって、レトロな雰囲気になっています。
ほりえの焼きそば



お隣りの太田市が既に焼きそばを名物として売り出しており、最近では栃木市が「ポテト入り焼きそば」を広めようとしているそうなので、先を越されてしまいましたが、桐生のポテト入り焼きそばも、その気になればじゅうぶん名物になり得たのではないかと思います。でも、「時すでに遅し」なので、こうなったら、やっぱり桐生は「小供洋食」で売り出すしかないでしょう!

ほりえのやきそば
桐生市本町三丁目5−9東和銀行桐生支店隣<地図>

コメント

焼きそば文化

>シュガさん
そうなんですよね。地元の人はみんなジャガイモ入りが当たり前と思っているのは面白いです。桐生以外には足利と栃木市がやはりポテト入りの文化みたいです。実は桐生のレトロ食堂を一通り紹介した後は、焼きそばの店を訪ね歩こうと思っていて、お店のチェックだけは欠かさないでいます。

ポカスカジャン

が、鉾座でライブをやる時はいつも食べているそうです。
とってもおいしいと太鼓判でした。
で、ポテトが入っている事に驚いていましたよ。
私にとっては当たり前だったので、驚く事に驚きました。
ほりえのやきそばは私の行動範囲の中だったにも関わらず、そのライブで知ったんですね。
まだ、食べた事ないので近々体験しに行く予定です。
あ〜楽しみ♪

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銀ねずみ

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ようこそおいで下さいました。
管理人の銀ねずみです。
ここではタイトルに掲げた「昭和レトロ食堂」を中心に、戦後の経済成長の波にもまれながらも昔のままの姿をとどめる建物やまち並みも紹介します。
私の住む群馬県桐生市は織物の街として栄え、戦災も免れたため、ノコギリ屋根工場(製織のため、天井に採光窓を持つ個性的な外観の工場)をはじめとする近代化遺産が数多くあります。ここでは桐生に軸足を置きつつ、各地のレトロを取り上げます。
戦前に製造されたウランガラスなど、趣味のことも記していきます。