昭和のレトロ食堂

壁に張られた手書きのメニューに簡素なテーブルといす。温かい接客と開店以来、変わらぬ味。チェーン店全盛の時代にあって、人のぬくもりが感じられた昭和の雰囲気を伝える素敵な食堂たちを紹介していきます。

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からくり人形芝居屋外上演

からくり人形芝居屋外上演

本町一丁目の「買場通り」というところで、からくり人形芝居の屋外上演が18日から始まりました。演目は有名な「忠臣蔵」です。精巧な人形の数々が口上に合わせて機械仕掛けで舞台を動き、赤穂浪士の吉良邸討ち入りの様子を見事に演じています。からくり人形芝居の屋外上演は、実に半世紀ぶりのことです。

からくり人形芝居は桐生における明治から昭和までにかけての娯楽で、かつては惣六町(本町一〜六丁目)ごとに異なる人形芝居が巨額の経費をかけて上演されていました。

時代の移り変わりとともに絶えてしまった、このからくり人形芝居を地元の有志たちが「桐生からくり人形保存会」を結成し、行方知れずになっていた人形の発掘と復元、そして人形芝居の復活を続けています。何年か前に「からくり人形芝居館」がつくられ、桐生天満宮骨董市が催される毎月第1土曜日に上演されています。「巌流島」「曽我兄弟夜討」「助六由縁江戸桜」などを見ることができます。


今回の屋外上演は特別に実施したもので、18日と19日、それに25日と26日の計4日間のみ行っています。初日の18日はたくさんの見物客のほか、テレビ局なども取材に来て、大変なにぎわいでした。
からくり人形その2討ち入りの様子を見事に再現しています


「忠臣蔵」屋外上演
3月19日、25日、26日の午前11時から午後3時まで随時上演

※このイベントは既に終了しています。

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銀ねずみ

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ようこそおいで下さいました。
管理人の銀ねずみです。
ここではタイトルに掲げた「昭和レトロ食堂」を中心に、戦後の経済成長の波にもまれながらも昔のままの姿をとどめる建物やまち並みも紹介します。
私の住む群馬県桐生市は織物の街として栄え、戦災も免れたため、ノコギリ屋根工場(製織のため、天井に採光窓を持つ個性的な外観の工場)をはじめとする近代化遺産が数多くあります。ここでは桐生に軸足を置きつつ、各地のレトロを取り上げます。
戦前に製造されたウランガラスなど、趣味のことも記していきます。