昭和のレトロ食堂

壁に張られた手書きのメニューに簡素なテーブルといす。温かい接客と開店以来、変わらぬ味。チェーン店全盛の時代にあって、人のぬくもりが感じられた昭和の雰囲気を伝える素敵な食堂たちを紹介していきます。

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ハムカツ丼(ゑびす食堂)

ハムカツ丼

前橋市随一のレトロ食堂であるゑびす食堂の丼です。ハムカツ定食はあちこちの大衆食堂にありますが、丼はちょっと珍しいです。

やや甘めですが、決して甘すぎないたれをくぐらせたハムカツが四切れ、のっかってきます。ごくごくシンプルなのですが、とってもごはんが進む味付けです。

ハムカツ丼 500円
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もつ丼(鳥亀食堂)

もつ丼

たつた丼と並んで、鳥亀食堂のもう一つの看板メニューです。鶏肉を使った料理しか提供しない店らしく、鳥のもつだけを使ったこだわりの丼です。冬場だけの限定メニューだそうです。臭みなどもなくて軟らかく、内臓系が苦手な人でもおいしく頂ける一品です。

もつ丼 750円

たつた丼(鳥亀食堂)

たつた丼

鶏肉を使った料理だけしかないという、こだわりのレトロ食堂・鳥亀食堂の看板メニューです。管理人は初めて食べたとき、感激しました。肉に下味と衣をつけて天ぷら粉で揚げた竜田揚げがのっただけのシンプルな丼なんですが、この竜田揚げのおいしいこと!鶏肉が実に軟らかくて、火を通したのに肉そのものの味もしっかりと残っていて、本当に美味。何度でも食べたくなる、飽きのこない丼です。

たつた丼 750円

錦丼(丸啓)

錦丼

老舗のうなぎ屋さん、丸啓に新しく登場した丼です。ごはんの上にあぶって焼いた鶏肉と錦糸卵、ごぼう、さやいんげん、それににんじんが載っています。錦丼の「錦」はどうやら錦糸卵から取ったようですね。一見するとうなぎ屋らしくない丼ですが、どっこい、二重になっていて、ごはんの間にうなぎの蒲焼きが入っているのです。上と下で異なる味覚が味わえるお得な丼です。

丸啓店内

お店の中はこんな感じ。とってもいい雰囲気です。管理人の知り合いは「まるで寅さんの映画に出てくるようだ」と褒めていました。

丸啓外観丸啓外観2

外観はなかなか立派。お店としてはかなり大きいです。トレードマークは水車。昔は水が流れて動いていたのですが、しばらく前から止まったままです。

錦丼PR

メニューの並ぶウインドウには「錦丼」をアピールする張り紙が。一度食べてみる価値がありますよ。

錦丼 1320円

丸啓
桐生市末広町8-23<地図>

かきあげてん丼(若竹食堂)

かきあげてん丼

足尾のレトロ食堂の代表格である若竹食堂で提供中の丼ものです。桜えびやねぎなんかでできた中くらいのかき揚げ天が三つのっかっています。天ぷらはほどよい薄さと甘さのたれをくぐらせてあって、なかなかご飯がすすむ味。お値段もレトロ食堂らしい、親切価格です。

かきあげてん丼 550円

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プロフィール

銀ねずみ

銀ねずみ


ようこそおいで下さいました。
管理人の銀ねずみです。
ここではタイトルに掲げた「昭和レトロ食堂」
を中心に、戦後の経済成長の波にもまれながら
も昔のままの姿をとどめる建物やまち並みも
紹介します。私の住む群馬県桐生市は織物の
街として栄え、戦災も免れたため、ノコギリ
屋根工場(製織のため、天井に採光窓を持つ
個性的な外観の工場)をはじめとする近代化
遺産が数多くあります。ここでは桐生に軸足
を置きつつ、各地のレトロを取り上げます。
戦前に製造されたウランガラスなど、趣味の
ことも記していきます。

画像や文章の流用は固くお断りします。